Advanced SEO Suite's Templates

商品カテゴリごとにテンプレートを作成する方法

Magento管理画面→マーケティング→Advanced SEO Suite→Templates

General Information

1. internal name （テンプレート名）を入力。
2. 種別は「商品」を選択
3. 表示順には、標準で０が入っており、上手く表示されない場合（親カテゴリのテンプレートが適用される）は、２ を入力すると上手くいくかもしれない。詳細は不明。
4. メタタイトル～Title(H1)は、CMS Template（テンプレートID:4）が適用されるため入力する必要はない。

Product Description

1. SEO Description Positionは、Bottom of the pageを選択。次項のSEO Descriptionに何も入力しなければ何を選択しても良い。
2. SEO Description：要るのか不明。作成済みのテンプレートでは入力していない。上記でBottom of the pageを選択すると画像のようになる（お花見）。
3. Product short description：商品ページのAmazon payボタンの下に入る文字。Template variablesから変数を入力すると、インポートするデータのカラムと紐づいて入力される。
4. Product description：商品ページの詳細の欄に入る文字。ここは特にテンプレートごとに変更しなければ意味がない。上記と同じようにTemplate variablesを入力できる。HTMLも使用可能。

Conditions

• カテゴリや属性セットごとに適用させたいカテゴリを選択する。カテゴリIDを入力しても良い。

Rules Processing

• Stop Further Rules Processing：有効にすると、親カテゴリが含まれる別のテンプレートが作成済みでもそれを無視して適用される。詳細は不明。
• Apply to child categories：有効にすると、子カテゴリにも適用される。